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これまでのエアコンの常識は間違っていた?

8月 21, 2018

Ambi Climate

8月 21, 2018

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人々は光熱費を削減し、また二酸化炭素排出量を最小限に抑えるために、電力をより効率的に使用する方法を常に模索しています。しかしその中で、人々がどのようにエアコンを使用すべきかに対して、エアコンが実際にどのように動作するかについての考え方が浮かび上がってきました。以下に示すのは、私たちの多くが影響を受けがちなエアコンについての主な誤解です。

誤解その1:設定点温度を低くすると、除湿モードと同様に湿度が低下する

エアコンは屋外の温度と相対湿度に基づいた割合で電力を消費します。しかし、リモコンの設計上、私たちは他のモードを無視して、温度と「電源」ボタンの上ばかり使いがちです。私たちは湿度に非常に敏感であり、発汗によって湿気の多い環境に合わせるので、より暑さを感じてしまいます。時にはエアコンを「除湿モード」で使用することがより良い場合があります。除湿モードは基本的「冷房モード」が弱まったものであると思われていますが、室内の湿度は高いがそれほど暑くない場合に、効率的な電力消費で部屋から湿度を除去することができます。

除湿モードを使用すると、お使いのエアコンのファンをゆっくりと動かし、エアコンが乾燥した空気を放出するに伴って冷房蒸発気コイルが水蒸気を凝結させます。このモードはあなたの家を完全に除湿するわけではありませんが、湿気を減らし、完全な「パワー」モードや「冷房」モードよりも少ない電力で使用することができます。除湿モードについてよくわからないと考えている人が多いため、ここでは除湿モードがどのように電力を節約しているかについて詳しく説明します

誤解その2:エアコンの設定温度を下げると、部屋がより速く効率的に冷やされる

インバータエアコンのような例外を除き、従来の機器は圧縮機を「オン」または「オフ」にすることしかできません。そのため、エアコンを23°Cに設定しようが19°Cに設定しようが、お使いのエアコンが温度を下げるためにより速く動作するということはありません。設定温度を低くすると最終的にはより多くの電力を消費します。再調整を忘れてしまった場合、お使いのエアコンは部屋を冷やし過ぎることにより効率を低下させます

屋外と室内の温度の差が小さいほど、全体の電気料金は低くなります。お使いのエアコンを効率的に使うためのヒントをいくつか紹介します

誤解その3:エアコンを一日中付けたままにすることでオン/オフを切り替えるよりも電力を節約できる

部屋に誰もいなくても、一日中エアコンを付けたままにしておく方が効果的だと考えている人もいます。たとえ温度が高くても、エアコンを一日中稼働するのではなく、完全に電源を切った方が消費電力はより少なくなります。

実際には、使わないときにはエアコンをオフにした方が効率的です。一定の温度を維持するよりも短時間に全力で動作させた法がより効率的に動作します。

誤解その4:快適さを左右するのは気温だけである

ASHRAEによれば、快適さに影響を与える要因は6つあります。エアコンが考慮しているのは温度のみです。晴れやかな日差し、身に着ける衣服の数、または湿度などもどれくらい快適さを感じるかに関わる重要な要素です。

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エアコンは温度のみしか考慮に入れていないので、他のすべての要因を考慮すると、常に寒過ぎたり、暑過ぎたり、または不快さを感じたりします。お使いのエアコンで感知できるものは限られており、あらかじめ設定された温度で空気を放出するだけなので、これらのさまざまな要因に対応できず、環境を考慮して環境を最適化することはできません。

この大きな差を埋めるのに最適なソリューションが、スマートコントローラーです!このようなデバイスは複数のセンサーを搭載しており、膨大なオンラインデータを利用して環境を正しく分析し改善します。センサーやデータには、室内の湿度、日差し、私たちの代謝サイクル (時間帯) の追跡データなどが含まれるため、全く新しいレベルの精度、自動化、制御を実現します。

一部のスマートコントローラーでは人工知能や機械学習を利用して、あなたの好みをさらに学習し、あなたのニーズに基づいてお使いのエアコンを自動調整し、パーソナライズされた快適さを生み出します。

誤解その5:エアコンが新鮮な空気を作り出す

一般的に考えられているのとは逆に、エアコンは新鮮な空気を作り出したり、取り込んだり、生成したりすることはありません。エアコンが本質的に行っているのは部屋の中の空気を冷やすことです。

従来のエアコンがどのように動作しているかをご説明します:お使いのエアコンが冷却剤の冷媒を蒸発させ、コイルのシステム内のガスに凝縮します。この液体化合物は気体に変換され、冷やされます。冷却剤は、圧縮機を通って連続的なサイクルで液体から気体に再変換されます。一方、エアコンユニットに配置されたファンが冷却剤で満たされたコイルを通じて部屋から暖かい空気を吸い上げ、冷やします。

この変換プロセスにより熱が発生し、別の凝縮されたコイルとファンによってこの熱が屋外に押し出されます。空調により新しいまたは新鮮な空気があなたの部屋で作られているように感じるかもしれませんが、実際は単に室内の空気を冷やしているだけです。 説明が難しく感じる場合、こちらの図を参考にしてください。

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誤解その6:問題がない限り、定期的にエアコンをチェックする必要はない

エアコンの電源が入り、冷気を部屋に送っている限り、お使いのエアコンが定期的なメンテナンスを必要とするということを忘れてしまいがちです。効率的なパフォーマンスを維持するために、定期的にエアコンとフィルタを掃除することを忘れないようにしてください。汚れたフィルタと清潔なフィルタでは電力消費量の差は最大5%にもなる場合があります。


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